Last modified: Tue Feb 15 20:15:05 2000 +0900 (JST)
Apache 1.3.11 に移行しました。
ハードディスク障害を fix しました。
ハードディスクに障害が発生しました。 これを fix するため、断続的にサービスが停止する可能性があります。 ご了承下さい。
同一視している WWW サイト一覧を更新しました。 実際には、次回 (1998.11.21) データ作成時よりこの同一視が機能します。
アクセス統計情報を作成、公開しました。
データ収集ロボットが制限付きながら robots.txt に対応したので、 データ取得ロボットについてを追加しました。
Web サーバソフトウェアを Apache 1.2.5 から Apache 1.3.0 に変更しました。 ディレクトリ配置ががらっと変わっていて、ちょっと戸惑いました。
「Macintosh トラブルニュース」 オフィシャルミラーを公開しました。
Web サーバソフトウェアを Apache 1.2.4 から Apache 1.2.5 に変更しました。
One-Time Password の情報への旧 URL である http://starbow.st.ryukoku.ac.jp/otp/ へのアクセスが多いので、apache の VirtualHost _default と Redirect を使ってリダイレクトするようにしました。
龍谷大学内 WWW サイト検索を整備して、 まともに使えるようにしました。
Apache の non-IP virtual host 機能を使って、 RIGS と ftp.st.ryukoku.ac.jp の情報を別立てにしました。
龍谷大学内 WWW サイト検索ができるようにしました。 まだ starbow 自身しか検索できませんが、おいおい追加していくつもりです。
anonymous FTP 利用時のマナーの マナーが悪い例に apache_proxy@ を追加しました。
anonymous FTP 利用時のマナーに Microsoft Internet Explorer の項を追加しました。
anonymous FTP 利用時のマナーについての項を追加しはじめています。
ftpd を academ version of wu-ftpd 2.4.2-beta-13 + opie-patch + password-check-kit-1.0 + wu-2.4.2-upd13 + local patch に変更しました (さすがに、そのままでは全パッチはあたらなかった)。 これにより、以下の機能が利用できます。
ftp クライアントで接続している人にとっては便利になったと思います。 http (WWW) クライアントで接続している人にとっては、 なんの意味もない変更だと思います。
WIDE プロジェクトの archie データベースに ftp.st.ryukoku.ac.jp (このサイト) を登録していただきました。 おかげさまで、 学外からのアクセスが飛躍的に増加しております(^^;)。
starbow anonymous FTP 内のファイル検索 のデータ更新がうまく動いていませんでした。ちゃんと動くように修正しました。
starbow anonymous FTP は ftp.st.ryukoku.ac.jp としても接続できるようにしました。
ftp デーモンを academ version of wu-ftpd 2.4.2-beta-13 ベースとしました。これにより、以下の機能が利用できます。
wu-ftpd の自動圧縮/伸張機能が利用できます。
たとえば、ディレクトリ foo に対して
ftp> get foo.tar
とすると、ディレクトリごと tar アーカイブして get できます。
また、ファイル bar.gz に対して
ftp> get bar
とすると、自動的に圧縮解除して get できます。
この wu-ftpd には password-check-kit-1.0-beta-1 パッチを適用して あります。このため、次のような制限が生じます。
anonymous FTP 接続時には、パスワードとして各自の電子メールアドレスを
入力するのが「マナー」ですが、この電子メールアドレスを厳しくチェッ
クします。たとえば、Fetch 3.x のデフォルト値
user@host
や、Netscape Navigator のデフォルト値
mozilla@
では、接続を拒否します。
お使いの ftp クライアントを正しく設定して、ご利用ください。 いくつかのクライアント (ex. Netscape Navigator 2.x 以前) では、 そもそも正しく設定することができません。 そのようなクライアントは捨てましょう。